【無料】ソーシャルメディアリスク研修無料体験セミナー
~ネット炎上から社員と企業を守る「気づきの教育」と「対応策」~
セミナー概要
ネットをきっかけとした“炎上”リスクは今やすべての企業が抱えています。社員が自らルールを守らなければいけないという必要性と危機感を共有してもらう教育と対策が大切です。
このようなことにお困りではないですか?
・ソーシャルメディアのガイドラインを作ったが従業員に周知徹底できていない ・製品のサポート担当窓口の対応が悪いとSNSコミュニティで話題になっている ・企業の信用を下げる情報が「2ちゃんねる」に書き込まれているが、従業員しか知らない情報である ・うちの役員がTwitterで余計な話を書いたようで、ネットで話題になっている ・Facebookで使用した画像について、作者と名乗る人物から連絡があり『著作権法違反との指摘を受けた。社員の個人アカウントページだった。ソーシャルメディアリスクマネジメント研修のポイント
①「会社」ではなく「社員」を守る ②ソーシャルメディアの利用状況を明確にする ③ソーシャルメディアの理解度を明確にする ④自己分析ができるケーススタディを行う ⑤他社分析ができるケーススタディを行う ⑥組織におけるリスク対応力をつける TwitterやFacebookなどソーシャルメディアの活用の仕方だけ学んでもリスクはゼロにはなりません。どんなに「大丈夫」と思っていても、従業員の不用意な書き込みが炎上事件を引き起こす可能性はあります。 そのため、従業員のソーシャルメディアリテラシーの向上とともに、企業が準備しておくべきことがあります。「もしも」の時のための防火/消火体制の整備です。企業の公式アカウント運営者や従業員個人が利用するソーシャルメディアの炎上対策として、ソーシャルメディアのガイドライン策定が必要ですが、それだけでは周知徹底は図れません。 ソーシャルメディア上での火消しには正解がありません。早々に会社として対応すると「子供のけんかに親が出る」状況になってしまいます。一方で従業員による解決に委ねていると、まずます火の勢いが強まる恐れもあります。 セミナーではソーシャルメディアが炎上しそうなときの防火や、炎上したとき消火パターンをお伝えいたします。
セミナー詳細
日時 | 2016年10月14日(金) 15:30~17:30 |
開催場所 | 電波ビル4F(株)プロフェッサ内会議室(JR山手線五反田駅東口徒歩3分) |
対象 | 経営者・人事ご担当者限定人材育成・研修ご担当者様限定 |
定員 | 20名 |
費用 | 無料 |
プログラム (予定) | Part 1:ソーシャル“炎上”最新事情
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講師紹介

ソーシャルメディアリスク研究所代表・田淵 義朗(タブチ ヨシロウ)
1956年神戸市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、出版社やベンチャー企業経営を経て、ネット上のコンテンツビジネス/サービスのリスク管理コンサルティングに携わる。ネット風評対策・誹謗中傷対策・クレーム調査、法的対応(民亊、刑事)の証拠収集、予防のための経営層・従業員研修、などが専門。主な著書に「45分でわかる個人情報保護」(日経BP社)、「ネット〈攻撃・クレーム・中傷〉の傾向と即決対策」(明日香出版社)、ビデオ監修「ソーシャルメディアのリスク」(PHP研究所)など。アクセス
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