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Googleマイビジネスで投稿拒否になる原因と対処方法を詳しく解説!

Googleマイビジネスで投稿拒否になる原因と対処方法を詳しく解説!

今や店舗集客には欠かせないGoogleマイビジネス。使える機能は年々増え、今やSNSのような使い方ができるようになりました。特に近年は投稿機能を通じて、飲食店であればオリジナルメニューを紹介したり、美容院であればトレンドの髪型紹介など、様々な形でユーザーに情報発信ができるようになりました。

そんな投稿機能ですが、Googleから投稿拒否されたという経験がある方も少なからずいるのではないでしょうか。

Googleマイビジネスを運用しているみなさんが気を付けるべきポイントや、なぜ投稿拒否されるのかなどについて細かくご紹介しますので、是非参考にしてみてください!

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マイビジネス投稿拒否のよくある原因

マイビジネス投稿拒否のよくある原因まず、投稿拒否とは一体なんなのでしょう?

Googleマイビジネスの投稿拒否とは、最新情報などを投稿した際に、右上に「拒否されました」と表示されるものです。マイビジネス投稿拒否は右上に表示される

その原因は、基本的にGoogleのポリシーに違反している場合に拒否されることがほとんどです。マイビジネスの投稿コンテンツに関するポリシーとして、公式に以下の記載があります。

Google マイビジネスの投稿機能を使用すると、ユーザーに向けて的確でタイムリーな情報を直接発信できます。以下のポリシーは、公開されたコンテンツ(テキスト、写真、動画など)が、ユーザーにとって快適なものとなるように策定されています。

お客様は、投稿するコンテンツにおいて該当するすべての法律および規制を遵守する責任を負います。

本ポリシーは変更されることがありますので、定期的にこのページをご確認ください。適用法令で義務付けられている場合は、変更について通知します。

引用:Googleマイビジネスヘルプ|投稿コンテンツに関するポリシー

次に、Googleが公開している「投稿コンテンツとして適していない内容」のものを3つご紹介します。

店舗の業種と関係ない内容

一つ目は、店舗の業種と関係ない内容です。

関連性のないコンテンツ
投稿者がビジネスに代わって投稿する場合、公開されるコンテンツはビジネスに関係があり、ユーザーがそのビジネスを理解するうえで役立つ内容にする必要があります。投稿先のビジネスと無関係なコンテンツや関連が明確でないコンテンツは許可されません。Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドラインをご確認ください。Google マイビジネスは、政治的または社会的な主張を表明したり、個人的な不満を述べたりするための場ではありません。この基準を満たしていないコンテンツは削除されます。

引用:Googleマイビジネスヘルプ|投稿コンテンツに関するポリシー

投稿される内容はビジネスに関連性のある内容である必要があります。

そのため飲食店が映画についての投稿をしたり、美容室が政治的投稿をすると削除されたり、投稿を拒否されることがあります。

文章内の単語にも気を付けよう

投稿の文章の中に、特定の単語が入る場合にも投稿拒否されることがあります。

例えば「おしりをたたく」という言葉は、一般的な日本語としては「やる気を起こすように励ます」という意味があります。極端な例ではありますが、「おしり」という単語単体で見ると、不適切な単語とGoogleから判断される恐れがあります。

不適切なコンテンツ
このサービスでは、以下のコンテンツは許可されません。

  • 嫌がらせ、いじめ、差別にあたるコンテンツ。民族的出自、信仰、障がい、性別、年齢、従軍経験、性的指向、性同一性に基づく個人または集団への憎悪や暴力を助長するコンテンツは公開できません。保護対象グループに関する中傷や侮蔑的形容を含むテキスト、画像、動画、リンクは禁止されています。個人に対する嫌がらせやいじめ(物理的な脅迫のほか、言外の脅迫につながる可能性がある個人情報の暴露など)にコンテンツを使用することはできません。
  • 人物、場所、または物事を中傷し、読者やリスナーに混乱や怒りを抱かせるようなコンテンツ。
  • 卑猥、冒とく的、または不適切な言葉やジェスチャーを含むコンテンツ。
  • 暴力を助長するコンテンツ、または身体の損傷、人や動物の虐待、暴力行為などの露骨な描写を含むコンテンツ。このほか、衝撃や嫌悪感を与える可能性が高いコンテンツも許可されません。
  • 性的なものを暗示する、または露骨な性表現を含むコンテンツ。ヌードや性行為の描写を含む画像や動画をこのサービスで公開することはできません。冒とく的な表現、性的に露骨ないし不適切なスラング表現、小児性愛を示唆することが多い語句、小児性愛、獣姦、性暴力を助長するコンテンツ、報酬と引き換えに性的行為を提供すると解釈される可能性のあるサービス(エスコート サービスなど)を促進するコンテンツは禁止されています。アダルト コンテンツへのリンクは認められません。

引用:Googleマイビジネスヘルプ|投稿コンテンツに関するポリシー

全くそうした意図を持っていなくても、Google側から性的なコンテンツと捉えられる場合があるので、投稿拒否された際にはそういった単語が含まれていないか、改めて確認することが必要となります。

掲載写真にも実は要件がある

掲載する写真には「写真と動画のガイドライン」があります。

写真と動画のガイドライン

  • 撮影禁止の場所で撮影した写真や動画は公開しないでください。他人の私有地または一般公開されていない場所の写真や動画を、その土地の所有者の同意なしに公開することは認められません。
  • ご近所の方への配慮を常に心がけ、識別可能な人物が写っている写真や動画は、撮影された本人の許可なく投稿しないでください。プライベートな側面が強く、人々が自身の画像を公開することに抵抗がある地域では、特にこの点に留意してください。
  • 規制対象の商品が偶発的に写り込むことは許可されます。
  • 許可されるコンテンツ(偶発的な描写): レストランの動画で、ワインを楽しむ客が背景に写っている
  • 許可されないコンテンツ: 動画の全編を通してアルコール飲料に焦点が当てられている(動画のメインテーマがアルコール)ここで取り上げられているもの以外のプライバシーに関する申し立てについては、「問題の報告」機能の [著作権やその他の法的な問題] タブを使ってご報告ください。

引用:Googleマイビジネスヘルプ|投稿コンテンツに関するポリシー

それではこのガイドラインだけを守っていれば良いのでしょうか?実はそんなことはありません。
「写真と動画のガイドライン」の他にも「各フォーマットに適用される要件」というものが実は存在することをご存じでしたか?

各フォーマットに適用される要件
禁止されているコンテンツのポリシーに加えて、各フォーマットに適用される以下の追加要件があります。

写真と動画
禁止されているコンテンツのガイドラインに加えて、写真と動画には次の要件が適用されます。
スクリーンショット、ストックフォト、GIF、手動で作成した画像、第三者が撮影した画像はアップロードしないでください。写真や動画は、ユーザー自身が実際の場所で撮影したものを使用してください。主たる被写体と場所の間に関連性がないコンテンツは、削除される場合があります。主たる被写体と場所の間に関連性がないコンテンツは、削除される場合があります。

スタイルの調整

  • スタイルの調整(フィルタの適用など)は、枠線やテキスト、コラージュ画像などの要素を追加しない最小限の変更に限って認められます。
  • 場所の状況が正確に伝わらないコンテンツは、承認されない場合があります。
  • たとえば、極端に暗い画像やぼやけた画像、著しく回転された構図、撮影場所の描写を大幅に変えるようなフィルタの使い方などが挙げられます。
  • 画像には十分な解像度が必要です。具体的な要件は、写真の種類やアップロードの場所によって異なる場合があります。
  • 動画の場合は、安定性が高く画質の良いコンテンツだけをアップロードしてください。焦点が合っていない、画像がぶれている、露出が不適切といったコンテンツはアップロードしないでください。画像が歪んだ動画や破損した動画は許可されません。

重ね合わせるテキストまたは画像
重ね合わせるテキストや画像(ロゴなどの宣伝目的のコンテンツを含む)は、次の要件を満たす必要があります。

  • 360° 写真の場合、重ね合わせるコンテンツは天頂か天底(正距円筒図法で生成された画像の上部または下部 25%)のいずれかに限り使用できますが、両方に表示することはできません。
  • 通常のデジタル画像や動画の場合、重ね合わせるコンテンツの面積は画像や動画の 10% を超えてはならず、1 つの端にのみ表示する必要があります。
  • 重ね合わせるテキストや画像は、もとのコンテンツに関連している必要があります。
  • 重ね合わせるテキストや画像が目障りな場合は許可されません。

引用:マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシーヘルプ

つまりどういうことかというと、著しくテキストを多く入れた写真はNGなど、投稿する写真にも細かくルールがあり、違反していると投稿拒否される可能性があるということです。

写真を掲載する際にはきちんとルールを遵守しているか確認してから投稿しましょう!

Google側のバグ

次に考えられるのがGoogle側のバグです。特に2020年2月頃に投稿拒否される現象が発生し、話題になりました。Googleも完璧ではないので、時々こういったバグが発生し、理由なく投稿拒否となるケースもあります。

投稿拒否された時にするべきこと

投稿拒否された時にするべきことそれでは、投稿拒否された時に何をすれば良いのでしょうか?

Googleポリシーを確認する

投稿拒否された時にはGoogleのポリシーを確認してください。

意外とポリシーについてきちんと調べることってなかなか少ないですよね。調べてみると知らずにやってしまっていることもあるものです。投稿拒否されたらまずポリシーを確認しましょう。

単語を確認する

次に投稿した文章内で使われている単語を確認しましょう。

一般的に使われている言葉でも、単語だけ切り取るとGoogleにとってはポリシー違反な単語と捉えられることもあるものです。

投稿拒否され、ポリシーにも違反していない時には、単語に問題がないか一度疑ってみましょう。

他にも同じ人がいないか探してみる

最近ではSNSで活発に情報交換されています。投稿拒否があり原因を調べても分からない時には、他の人達の間でも同現象が発生していないかSNSで確認してみましょう。マイビジネス投稿拒否はSNSで情報交換される

確認してみると、「投稿拒否されたけど、こうしたら投稿できた!」という投稿があったりします。

また、Google側のバグである場合には他の人も原因不明の投稿拒否に遭遇しているので判断がつきやすいですよね。

文面を変えて投稿してみる

次に文面を変えて投稿してみることも有効である可能性があります。

文脈や単語からGoogleがポリシー違反と判断している可能性も考えられるため、文面を変えてみると投稿できることがあります。

投稿拒否を改善する時に注意すべき点

投稿拒否を改善する時に注意すべき点ここからは投稿拒否された際に注意すべき点をご紹介していきます。

ポリシー違反で再投稿を続けるとリスクが・・・

まずポリシー違反をしたまま、改善せずに投稿を続けるといつまでも投稿が反映されなかったり、削除されるなどの可能性があります。

今のところあまりないようですが、意図しないままGoogle側に性的描写などと捉えられると、最悪の場合アカウント停止などのペナルティを受ける可能性もあります。

ポリシーはきちんと確認して投稿しましょう。

バグ復旧時は要注意

Google側のバグで投稿が反映されないケースもありますが、その際に注意する点があります。

拒否された投稿を複数そのまま放置しておくとバグ復旧時に一気に投稿されてしまう

代わりの投稿を行い、拒否された投稿が掲載される必要がなくなったら、きちんと削除しましょう。

マイビジネスの投稿作業の必要性

マイビジネスの投稿作業の必要性「そもそもマイビジネスの投稿ってやってない店舗も多いし、やる必要あるの?」と思われる方も多いでしょうが、マイビジネスを運用していく上で投稿は必要です。

ここから、なぜ必要なのかご紹介していきますね。

ユーザーのほしい情報を提供する

そもそもマイビジネスとは、ユーザーが店舗を探す際の利便性を向上させるためにGoogleが無料で提供しているツールのため、投稿機能についてもユーザーにより良い情報を届けるために備わっている機能と言えます。

そのため店舗が投稿機能を使って様々な情報発信をしていれば、「こんなキャンペーンあるんだ!」「このお店に行けばこんなサービスが受けられるんだ!」とユーザーが店舗選びをする際の判断軸の一つにもなります。

ユーザーが魅力を感じる情報をどんどん発信していきましょう!

更新性で上位化に貢献

次に、投稿の更新性は直接検索や間接検索での上位化にも繋がる可能性があります。

直接検索:店舗名に関連するキーワードでの検索のこと
間接検索:エリア名×サービス名やカテゴリなど、店舗名ではない間接的なキーワードでの検索のこと

店舗ビジネスを行っている方であればMEO対策に力を入れている方も多いかもしれませんが、例えば「五反田 ランチ」などのキーワードで検索した際に検索結果に表示されるマイビジネス情報で上位化できれば、五反田でランチできるお店を探しているユーザーに自社の店舗情報を提供することができます。

都心部に行けば行くほど競合店舗が多く、上位化が難しくなりますが、投稿の更新頻度という点で上位化にプラスに働くことがあります。なぜなら、投稿頻度が高い=新しい情報がたくさんユーザーに公開されているとGoogleが認識するからです。Googleは日頃から、ユーザーの利便性を向上させたいと考えています。そのため新しい情報が公開されているマイビジネス情報は、ユーザーに届けるべきと考えやすいのです。

こんなにメリットがあるなんて、投稿機能を利用しない手はありませんね!

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共有機能で拡散可能

また、投稿には共有機能がついていることをご存じでしょうか?SNS(FacebookとTwitter)でマイビジネスの投稿をシェアすることができますし、共有リンクをサイトやブログに貼ることでユーザーは簡単にその投稿にアクセスすることができます。

【共有手順】

  1. マイビジネス管理画面より投稿をクリック
  2. 各投稿の右下「投稿を共有」をクリック
  3. シェアしたいSNSをクリック→ログインし情報を公開
  4. 共有リンクを貼る場合は「クリックしてリンクをコピー」をクリックして、各サイトなどに貼り付ける

最近では情報発信するメディアが増えたので、こういった形で簡単に情報を拡散できるのは便利ですね。

効果検証がしやすい

投稿機能では下記の数値を確認することができます。

  • 各投稿の閲覧数
  • 各投稿のボタン(予約・オンライン注文・購入・詳細・登録・今すぐ電話)のクリック数

たくさん見られる、またはクリックされる投稿内容を確認することで、ユーザーがどのような内容に興味があるのかを知ることができます。ユーザーが興味のある情報をたくさん発信していくことで来店に繋がったり、またはマイビジネスだけではなく、自社サイトのコラム記事で書く内容を変えたりすることができます。

どんなにマイビジネスがたくさんの人に見られても、ユーザーが興味のない内容では来店に繋がらず意味を成しえません。投稿機能を上手に使って来店に繋がるような情報を発信していきましょう!

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投稿作業のポイントは業者に聞くべし!

投稿作業のポイントは業者に聞くべしそうはいっても「投稿ってどう使ったら良いかわからない」という声は、多くの店舗運営者様から寄せられます。

  • 情報発信する内容
  • 文字量
  • 使う文面
  • 書き方

など、最適な投稿設計に関しては店舗の業種などによっても最適解が異なります。投稿で不安を感じる場合には業者に聞くのが一番です。その際、店舗側のマイビジネス運用に割けるリソースや作れる時間など、店舗状況に合わせて対応してくれる業者に聞くのが良いでしょう。

投稿拒否されないよう正しい知識をつけよう!

投稿拒否されないよう正しい知識をつけよう投稿拒否は基本的には頻繁に発生することではありませんが、突然起こるとびっくりして焦ってしまいますよね。そんな時でも対処できるように、また拒否されないような内容で投稿できるように、正しい知識をつけてGoogleマイビジネスを運用していきましょう!

また、Googleマイビジネスを使った集客でお困りの際には、弊社でもご状況調査やアドバイスを行っておりますので是非一度お問い合わせください。

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